BASEL WORLD 2018 NEW WATCH FLASH REPORT【HUBLOT】

HUBLOT

ゴールドにラバーストラップを組み合わせて脚光を浴びたウブロは、
ジャン・クロード-ビバーが加わって異素材を組み合わせる「フュージョン」というコンセプトを確立させ、
一気にトップブランドへと変貌を遂げた。

今ではウブロには時計のケースに採用する新素材を開発するだけの部門があり、
そこでの研究者は時計としてどのように完成するかは全く興味もなく、新素材開発に勤しんでいるという。

ビッグ・バン ウニコ レッドマジック

Lens Position: 3183

そうして生まれたのが今年の新作では『ビッグ・バン ウニコ レッドマジック』だ。
セラミックは焼成することで強度を高めるが、その段階でどうしても色合いがくすんでしまうという。

現在ではいろいろな色のセラミックケースが登場しているが、みんな黒っぽいのはそのせいだ。
赤いケース素材はセラミック製だが、ウブロでは独自の方法で発色を維持する独自の技術を開発した。

来年以降はさまざまな色のセラミックケースが登場することだろう。

ビッグ・バン MP-11 14デイ パワーリザーブ サファイア

Lens Position: 3183

もうひとつはサファイヤクリスタルケースを採用した『ビッグ・バン MP-11 14デイ パワーリザーブ サファイア』。
サファイアケースを採用したケースで、中身のムーブメントを360度どこからでも鑑賞できる。

しかもサファイアはダイヤモンドに次ぐビッカーズ硬度を誇る。
サファイアケースは登場当時こそ、高額であったが最近ではだいぶ値段もこなれてきたから、狙い目だ。

さらにそのサファイアケースに7つの香箱を連結させた14日間のパワーリザーブを搭載。
しかもトゥールビヨン付きだ。

いくらトゥールビヨンでもパワーリザーブが少なくなるとトルクが緩み、
精度が落ちる欠点があったが、このモデルなら何日も安定して正確な時を刻んでくれることだろう。

ビッグ・バン レフェリー2018FIFA ワールドカップ ロシア

Lens Position: 3183

最後にサッカーのレフェリー用のスマートウォッチ。

ウブロは6月に開催されるFIFAワールドカップのパートナーシップとなっていることから、
それにちなんだモデルが登場。

32チーム全64試合の経過をリアルタイムで通知するコレクテッドウォッチ(スマートウォッチ)となっている。